2015.12.3リスティング広告

【リスティング】知らないと絶対損するキーワードのマッチタイプ

【リスティング】知らないと絶対損するキーワードのマッチタイプ

こんにちは。
今回は、キーワードのマッチタイプについて解説したいと思います。

マッチタイプとは、検索キーワードに対して、広告掲載の範囲を決定するための設定です。マッチタイプの種類は、完全一致・部分一致・絞り込み部分一致・フレーズ一致の全部で4種類あります。また、マッチタイプは、デフォルトの設定で自動的に部分一致に設定されます。部分一致は、広告表示機会を高める一方で、意図しない検索クエリからの無駄クリックが発生する可能性があるマッチタイプです。マッチタイプを正しく理解して設定をしないと、パフォーマンス低下の大きな原因になります。

1. 完全一致

キーワードとの関連性:★★★★★
リーチの広さ:★☆☆☆☆

  • 設定したキーワードと完全に一致した場合のみ広告が掲載される
  • 語順の入れ違い(テレコ)の場合、広告は掲載されない

2. 部分一致

キーワードとの関連性:★☆☆☆☆
リーチの広さ:★★★★★

  • デフォルトで設定される
  • 誤字、送り仮名の違い、関連性があるクエリでも広告が掲載される

3. 絞り込み部分一致

キーワードとの関連性:★★★☆☆
リーチの広さ:★★★☆☆

  • 語順の入れ違い(テレコ)の場合、広告は掲載される

4. フレーズ一致

キーワードとの関連性:★★★★☆
リーチの広さ:★★☆☆☆

  • 設定したキーワードと同じ語順の場合、広告は掲載される

参考:マッチタイプと広告掲載の関連性

例えば『女性用 手袋』というキーワードをそれぞれのマッチタイプで設定したとします。その場合、マッチタイプごとの広告表示の可否については、下記のようになります。

○:広告掲載の可能性あり
×:広告掲載なし

検索語句(クエリ) 完全一致 部分一致 絞り込み部分一致 フレーズ一致
女性用 手袋
手袋 女性用 × ×
女性用 手袋 おすすめ ×
レディース 手袋 × × ×

まとめ

いかがでしたでしょうか。
キーワードのマッチタイプは、どのように設定すると効果的か手探りが必要です。検索クエリごとのパフォーマンスを確認し、除外キーワードの設定とあわせて対策する必要があるといえます。まずは、キーワードのマッチタイプを正しく理解して設定するようにしましょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加