2016.4.20SEO

not providedとは?Google検索のキーワードを調べる方法

not providedとは?Google検索のキーワードを調べる方法

こんにちは。
今回は、Google検索キーワードの『(not provided)』を調べる方法について解説したいと思います。

Googleアナリティクスで、検索キーワードを調査しているとまず『(not provided)』に疑問を感じるかと思います。しかも『(not provided)』の割合が大きいため、どうすれば良いか困っている方も多いのではないでしょうか。

not providedとは

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not providedとはキーワードの情報提供不可という意味です。つまり、どのようなキーワードを検索して自社サイトに流入したか判別できない仕組みになっています。2011年10月より、Google検索ではプライバシー保護のため、検索HTTPS化(SSL検索)に変更されました。そのため、Google検索の約95%のキーワードが『(not provided)』になっています。

Google検索のキーワードを調べる方法

  • Googleアナリティクス
  • サーチコンソール

Googleアナリティクスとサーチコンソールの比較

Googleアナリティクスとサーチコンソールの比較は、下記の表になります。

項目 Googleアナリティクス サーチコンソール
キーワード わからない わかる
ランディングページ わかる わかる
データの更新 ほぼリアルタイム 3日前のデータが最新
データの蓄積 タグ設置から全期間 3ヶ月間

Google検索のキーワードがわかるという点で、サーチコンソールが優位です。反面、データの更新やデータの蓄積においては、Googleアナリティクスが勝ります。サーチコンソールでは3ヶ月より前のデータは消滅してしまうので、データをダウンロードしておく必要があります。それぞれのメリット・デメリットを理解し、使い分けることが重要です。

Googleアナリティクスで調べる手順

1. Googleアナリティクスにログインします。
https://www.google.com/intl/ja_JP/analytics/
2. [レポート]タブ > [集客] > [すべてのトラフィック] > [参照元/メディア] > [google/organic]をクリックします。
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3. [セカンダリディメンション]『ランディング』と検索し[ランディングページ]を選択します。
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4. プライマリディメンション(参照元/メディア)の右に1列セカンダリディメンション(ランディングページ)が追加されます。
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サーチコンソールで調べる手順

1. サーチコンソールにログインします。
https://www.google.com/webmasters/tools/home?hl=ja
2. [検索アナリティクス]をクリックします。
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3. 調べたいクエリをクリックします。
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4. [ページ]を選択すると、ランディングページを確認することができます。
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まとめ

いかがでしたでしょうか。
Googleアナリティクスもサーチコンソールも検索キーワードを調べるには重宝できるのでお役立てください。今後はYahoo!検索もHTTPS化されるので、対策方法がわかり次第アップしたいと思います。

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