プランニング力の素晴らしさと親身な対応に惹かれました

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エーアンドイーネットワークスジャパン合同会社 エーアンドイーネットワークスジャパン合同会社

ニューヨーク発祥で、テレビネットワークやオンラインメディア、デジタル定額制動画配信サービスなどを通じて全世界185カ国以上、3億3,000万世帯に映像コンテンツを提供しているエーアンドイーネットワークスジャパン合同会社様。15年以上前からCSチャンネルで放送され、最近はHuluやdTVチャンネル、Amazonプライムチャンネルでも配信されているヒストリーチャンネル™があります。今回はユーザーがYouTube内などで動画を視聴する前に流れるTrueView広告の運用代行をさせていただくことになりました。

今回は同チャンネルで『アメコミ・ヒーロー大全』という番組が放送されるにあたり「この機会にチャンネルを知ってもらいたい」というお悩みを抱えていました。ご担当者様に実際にインタビューをおこない、課題点や実際の取り組みだけではなく、動画の専門家から今後の動画広告の可能性についてお聞きしました。YouTube広告を検討されている方、動画広告でお悩みの方はぜひ参考にしてみてください。

ユニアドが取り組んだこと

TrueViewの視聴率グラフ
TrueViewの視聴率グラフ

【視聴率】
平均値:20.00%→運用後:23.92%

結論から申し上げると、動画のABテストとターゲティングの掛け合わせをおこなうことにより、平均視聴率を上回ることができました。今回のプロモーションの目的が番組自体の認知度向上だったこともあり、YouTubeで広告がどれくらい見られたか、ユーザーがどれくらい反応したかという2点に注力して運用をおこないました。

ご相談を受けてから、弊社が具体的に取り組んだのは以下のとおりです。

広告出稿媒体をYouTubeに投下
弊社へのご相談内容は「チャンネルの認知度を上げたい」というものでした。その上で商材が動画であることを考えると、画像やテキスト広告よりもその動画をそのままユーザーに届けた方がよりファンになってくれる確度が高いと判断しました。そこで、ディスプレイネットワークでバナー広告を配信するのではなく、YouTubeに全予算を注力して投下したほうが効果的であるとご提案しました。
15秒と30秒の異なる再生時間の動画のABテスト
YouTube広告にはいくつか種類があります。弊社はTrueviewインストリーム広告をご提案しました。15秒と30秒の2種類の尺をご準備していただき、ABテストをおこないました。結果的には表示回数、視聴率とも15秒の動画の方が効果的でした。一方でバンパー広告は6秒しか流すことができず、番組の宣伝には尺の長さが足りないという判断をしました。
ターゲティングの掛け合わせ
今回の広告運用において、弊社はとりわけターゲティングを徹底して運用をおこないました。広告成果の最大化、適切な広告の配信を考えると、ターゲティングの段階からアメコミに興味があるであろうユーザーに向けて動画を配信した方がパフォーマンスアップにつながると考えました。キーワードとトピック、興味関心(アフィニティ)を掛け合わせ、それぞれに適切な動画広告を出稿することで、より確度の高いユーザーを集めることに成功しました。

本インタビューでは、マーケティングマネーシャーであるご担当者様に広告出稿を検討された経緯から今後の動画広告の可能性に至るまでのアドバイスも伺うことができました。

お客様の声

1. 広告出稿を検討された当時の課題とユニアドを選んだ理由

“ヒストリーチャンネルのファンを獲得したい想いがありました”

アメコミ・ヒーロー大全の画像

ご依頼当時は実写化・映画化の流れもありアメコミへの注目度が確実に高まっていました。それをきっかけにアメコミ・ヒーロー大全の認知度・視聴率を上げることが狙いでした。また、番組を通して、ヒストリーチャンネル自体のファンを獲得したいという想いもありました。弊社は動画コンテンツを制作することは専門ですが、広告配信の具体的なプランニングについては未知の領域だったので、どう進めたら良いのか分からなかったことが課題点でした。

“プランニング力が卓越していて、親身な提案をしてくれました”

私自身がインターネット検索で見つけて問い合わせさせてもらったわけですが、まずプランニング力が卓越していると思いました。こちらの課題に対して、杓子定規なものではなく柔軟に提案できるかどうかというところを判断させてもらいました。難しい課題に対してきちんと調べた上で、親身になって「こういう風にしたら可能性があるのではないか」という提案をしてくれたのが素晴らしかったです。

2. ターゲティングが成功し、認知度向上へ

“番組だけではなく、ヒストリーチャンネル自体の認知度も向上しました”

アメコミ・ヒーロー大全の認知度を上げたいという狙いのもとで、アメコミが好きな人たちに私たちのコンテンツを知ってもらうことができました。広告出稿の段階でしっかりとプランニングしてもらい、ターゲティングを徹底しておこなっていただきました。そのおかげで、視聴率も高くチャンネル自体の認知度も向上したと思います。弊社のためにさまざまな工夫を施してPRに取り組んでいただきました。

3. 動画の専門家からみた今後の動画広告の可能性

“デジタルは直接狙いたい層に届けることができます”

デジタル広告はターゲティングができますよね。反応がダイレクトで、オプティマイズができる。そういった意味で、データを分析してより効率的になると思います。もちろんマス広告等と組み合わせるなど、適材適所のマーケティングが大事だと思うのですが、デジタルはダイレクトにあらゆる年齢層に届けることができると考えています。

昔は、テレビはリビングで家族と一緒に見るものという感じでしたが、動画サービスの普及などによりどんどんパーソナルに変わってきています。それでもやはりテレビはすごい魅力をもっているのでこれからもあり続け、それぞれが同じ軸として必要に応じて二分化されていくのではないかと思います。

“テレビとスマホ双方を分け隔てなく活性化させていきたいです”

私は1日にスマートフォンを見る時間はこれ以上に増えず、高止まりすると思います。ただ、テレビもスマートフォンも並行してあるものだと思っていて、分ける必要はないと考えます。Twitterのアクティブなつぶやきはテレビの実況であったりするので、テレビを見ながらスマートフォンやタブレットを手にしているという感じですね。どちらか片方だけのコミュニケーションでは足りなくなっています。双方を分け隔てなく、よりコミュニケーションを活性化させていきたいです。

“動画広告の必要性は今後間違いなく高くなっていくでしょう”

なぜ動画広告が良いのかというと、やはりストーリーを伝えられる利点があるからです。しかし、静止画の広告制作と比べると何倍もの手間がかかります。動画制作の難しさの部分で悩まれている方も多いのではないでしょうか。企画や台本、ロケ地決めと作業が山のようにあります。

それでもその大変さに価値があり、それだけの効果があると思います。ここまで動画が普及したのもスマートフォンの影響が大きいはずです。動画広告により業種を問わずたくさんの企業がストーリーを伝えられるメリットは大きいと思うので、今後間違いなく動画広告の必要性は高くなるでしょう。

4. 最後に

貴重なご意見ありがとうございました。動画に関しては、料金的な面からナショナルクランアントがメインになっていますが、今後は中小企業や個人事業主にもどんどん広がっていくと考えています。動画広告の成功パターンはまだ確立されてないので、運用次第ではいろいろなチャンスがあります。そういった中で弊社の広告運用がお役に立てたのではないかと思います。

追記:今回のご相談を受けた後も、エーアンドイーネットワークスジャパン様からは引き続きYouTubeチャンネル登録者数を増やすというご依頼をいただいています。今回の取り組みも踏まえ弊社で広告を実施させていただいたところ、現在の登録者数はご依頼時から7万人ほど増え、現在ではチャンネル登録10万人を突破しています。

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