※このページは2019年5月16日に更新されました。

「GDNやYDNのバナーサイズの情報を探している」

この記事はそのような方向けに書いています。

はじめまして。私はリスティング広告運用歴9年で、現在はユニアドというリスティング広告の運用会社を経営しています。運用歴が長いので専門的な広告運用ノウハウと、経営者目線でウェブを数字で捉えていくのが得意です。

中釜
中釜
今回はGDN・YDNのバナーサイズについて解説します

常に最新で正確な情報をお届けできるようにブログ更新を心がけています。すぐに確認したいと思いますので、結論だけ書きます。

▼更新履歴
2019.5.16 – 『レスポンシブ広告のバナーサイズ』を更新しました。
2019.2.14 – バナーサイズ別表示回数のデータを追加しました。
2019.1.10 – 『GDN:バナーサイズの主流の変化』に追記しました。
2018.9.19 – GDNのバナーサイズを追加しました。
(参照:さまざまなサイズのイメージ広告を使用する – Google 広告 ヘルプ
2018.9.19 – GDNのレスポンシブ広告を追加しました。
(参照:レスポンシブ ディスプレイ広告を作成する – Google 広告 ヘルプ
2017.6.22 – YDNのバナーサイズを追加しました。
(参照:ディスプレイ広告の画像フォーマット – YDN – Yahoo! JAPAN マーケティングソリューション ヘルプ
2016.10.14 – 容量(ファイルサイズ)を更新しました。
2016.6.18 – YDNのバナーサイズを更新しました。
(参照:ディスプレイ広告の画像フォーマット – YDN – Yahoo! JAPAN マーケティングソリューション ヘルプ

※Google AdWordsは2018年7月24日からGoogle広告に名称変更されました。

GDN・YDNのデバイス別バナーサイズ

●:GIFアニメOK
○:GIFアニメNG

サイズ GDN YDN
PC SP PC SP
300×250おすすめ
600×500YDN用
336×280おすすめ
728×90おすすめ
160×600おすすめ
468×60おすすめ
320×50おすすめ
640×100YDN用
320×100おすすめ
640×200YDN用
200×200
240×400
250×250
250×360追加
580×400追加
120×600
300×600
300×1050
930×180追加
970×90
970×250
980×120追加
300×50

拡張子(ファイル形式)

  • JPG
  • PNG
  • GIF

容量(ファイルサイズ)

150KBまで
※「1200×628」のみ400KBまで
※YDN「1200×628」の容量が変更になりました。
(変更前)400KBまで
(変更後)150KBまで
※Google広告のレスポンシブ広告は5MBまで

レスポンシブ広告のバナーサイズ

通常のテキスト広告やバナー広告と比較してもレスポンシブ広告はたくさん表示されるので、準備しておいたほうが良い広告フォーマットのひとつです。

サイズ GDN YDN
横長 600×314より大きい画像(横縦比1.91:1)
1200×628でOK
1200×628
スクエア 300×300より大きい画像(横縦比1:1)
300×300でOK
300×300
ロゴ(※省略可) 128×128より大きい画像(横縦比1:1)
180×180でOK(推奨は1200×1200)
180×180
レスポンシブ広告の注意点
  • GDN:バナー画像にテキストを入れたい場合は、文字の部分が画像全体の20%を超えないようにする(基本的には画像に文字は入れないほうが効果的である)
  • YDN:急激に表示回数が増えてしまうことがあるので、入札や日々の運用に注意する

効果的なバナーサイズ

  • 300×250
  • 336×280
  • 728×90
  • 160×600
  • 468×60
  • 320×50(スマホ)
  • 320×100(スマホ)

GDN・YDNのデバイス別バナーサイズ」でもおすすめバッジをつけているとおり、広告が表示されやすいおすすめのバナーサイズがあります。

すべてのサイズを作成して配信することも可能ですが、バナー広告を制作する費用や期間を考えれば広告掲載しやすいバナーのみ作成したほうが効率的です。

どのバナーサイズを展開すればよいかわからない場合は上記7サイズをおすすめします。

中釜
中釜
7サイズも多いという方は「300×250」「336×280」の2つでOKです

GDN:バナーサイズの主流の変化

GDNではバナーサイズの主流が「300×250」から「336×280」にシフトしています。

シフトしている原因はスマホの画面が大きくなってきていることが背景にあり「300×250」ではどうしてもバナーが小さく見えてしまうため、アドセンス側で「336×280」の広告枠を設定することが一般的になりました。

下記の表は、とある広告主のバナーサイズ別の表示回数をまとめたデータになります。

▼(PC)バナーサイズ別表示回数
No サイズ 表示回数 impシェア
1 300×250 191,518 42.5%
2 336×280 155,060 34.4%
3 728×90 54,321 12.1%
4 160×600 25,361 5.6%
5 468×60 24,135 5.4%
▼(スマホ)バナーサイズ別表示回数
No サイズ 表示回数 impシェア
1 300×250 563,203 46.4%
2 336×280 260,315 21.5%
3 320×50 242,101 19.9%
4 320×100 147,610 12.2%

結論から申し上げると、「336×280」のサイズを準備して配信することでPC、スマホとも表示回数を20~30%ほど増やすことができます。

「300×250」を少し大きくリサイズすれば「336×280」ができるので、制作サイドから見ても非常に費用対効果の良いバナーサイズです。

GDNには「336×280」のサイズを準備したほうが良いといえます。

YDN:バナーサイズ追加

2017年からYDNで新規追加された「600×500」「640×100」「640×200」は「300×250」「320×100」「320×50」従来の2倍サイズにあたります。2倍サイズの画像を入稿した場合は、従来サイズの画像を削除することをおすすめします。

入稿した画像がスマートフォンにどのように表示されるかを確認したい場合は、画像広告のスマートフォン表示シミュレーターが便利です。