2015.12.16リスティング広告

【リスティング】スマホの成果がアップする5つの運用テクニック

【リスティング】スマホの成果がアップする6つの運用テクニック

こんにちは。
今回は、スマホ向けリスティングの運用テクニックについて、解説したいと思います。

ニールセン社の調査で、スマホ利用数(2015年9月時点)が5,000万人を超えたと公表されました。利用者数では2年前の同時期と比較して150%と大きく伸長しているが、増加率では4%前後と少し鈍化傾向にあるようです。

▼スマートフォンからのインターネット利用人口推移および増加率
photo_210107_2

出典:ニールセン株式会社

また、普及率を見てみると2人に1人がスマホを利用する時代になっているようです。スマホが普及するということは、スマホでの閲覧時間が伸びるということです。それにあわせてスマホページは勿論ですが、リスティング広告も対策をしなければいけません。

1. 予算の割合を思い切って変える

まずは、スマホの配信ボリュームとパフォーマンスを確認してみましょう。場合によっては、先行投資も兼ねてスマホにシフトチェンジすることが大切です。

2. 上位表示を狙う

スマホの検索連動型広告は、1ページ目の上部にクリックが集中する傾向があります。そのため、1ページ目下部や2ページ目に掲載順位が落ちると一気にクリック率が低下します。コンバージョン率が高いキーワードは積極的な入札による上位表示が望ましいです。

3. バナーサイズを増やす

媒体ごとに配信できるバナーサイズに違いはありますが、下記の表で優先度が『中』以上は揃えましょう。収益性の高い「336×280」「300×250」の広告枠が一般的なので、「200×200」「250×250」に関しては優先度が下がります。

サイズ GDN YDN 優先度
300×250
336×280 ×
200×200 ×
250×250 ×
320×100
320×50

4. YDNに広告を配信する

YDNのスマホは、配信ボリュームが大きく、低単価で集客することができます。インターネット広告の中で、少額での認知拡大には、一番おすすめの広告です。特に、インタレストマッチやブロードリーチ配信をおすすめしています。

5. コンバージョンオプティマイザーを使う

コンバージョンオプティマイザーとは、目標CPAに対してアドワーズ側で自動入札してくれる機能です。自動入札は煩雑なリスティング広告の運用においてはなくてはならない機能の1つといえます。ただし、季節要因の強い商材や、コンバージョン数が少ない商材は不向きなので、手動での対策も必要です。

Googleコンバージョンオプティマイザーについてさらに詳しく調べたい場合は、下記URLを参考にしてください。

コンバージョン オプティマイザーについて
https://support.google.com/adwords/answer/2471188

まとめ

いかがでしたでしょうか。
冒頭にも述べたように、今後もスマホの利用者数は伸長していくことが予想されます。そのため、リスティング広告やランディングページなどトータルでスマホ対策が必須となります。デスクトップ同様、スマホも最適化できるようにしましょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加