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【リスティング】スマホで成果を上げる方法7選:BtoCに特化

【リスティング】スマホで成果を上げる方法7選:BtoCに特化
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※このページは2020年2月25日に更新されました。

「リスティング広告のスマホの成果をもっと上げたい」
「スマホからの流入が圧倒的に多いが、コンバージョンされない」

この記事はそのような方向けに書いています。

こんにちは、社長兼マーケターの中釜(@keitanakagama)です。
私はリスティング広告運用歴9年で、運用型広告をメインに取り扱っています。

中釜
中釜
今回はスマホに特化した成果アップ方法を解説しています

スマホの成果が悪くて困っている方に確認してほしい施策となっています。

3分程度で読める分量になっているのでぜひご一読ください。

それでは解説していきます。

最初に:業界によって最適なデバイスは違う

スマホとPCのどちらが効果的なのかは、業界によって異なります。

  • BtoC向け:完全にスマホ
  • BtoB向け:PC

BtoC向けは圧倒的にスマホが効果的です。自宅や移動中など隙間時間にスマホから検索して情報を取得しています。

1. 配信の時間帯に気を付ける

スマホとPCでは、使用される時間帯が異なります。

スマホに配信する場合は、スマホが使用される主要な時間帯に広告を配信する必要があります。

デバイスごとの主な使用時間帯

  • PC:日中(職場)
  • スマホ:日中の隙間時間、自宅に帰宅後(21時~24時)

1日の予算が不足していると、21時以降配信できていないケースが多いため、キャンペーンの日額予算に注意する必要があります。

運用のポイント①

キャンペーンの日額予算を上げると、予算が消化しすぎる方はクリック単価を下げて調整するのがおすすめです。

時間毎の配信状況の確認方法

キャンペーンまたは広告グループを選択 > 左側の[広告のスケジュール]をクリックします。広告が表示されている時間帯は青枠が付きます。

時間毎の配信状況の確認方法

時間帯ごとのパフォーマンスもチェックするとよいです。

2. PCとスマホは同じキャンペーンで配信する

スマホへの配信を強化しようと試みてよくやってしまう間違いが「PCとスマホで分けてキャンペーンを作成する」ことです。

運用のポイント②

PCとスマホは同じキャンペーンで作成する。機械学習による自動最適化がおすすめです。

3. 上位表示を狙う

PCでも上位表示を狙うことは大切なのですが、スマホでは上位での表示がより重要になってきます。

なぜならば、以下のようにスマホにはPCとは異なる傾向があるからです。

  • 1ページ目の上部にクリックが集中しやすい。
  • 1ページ目の下部や2ページ目以降は極端にCTRが落ちる。

スマホはPCより掲載順位が重要であるといえます。

4. サイトのモバイル最適化をする

品質スコアには、サイトがスマホ対応しているかどうかも基準に含まれるので「スマホ最適化されたサイト」は重要なポイントです。

スマホ対応したサイトの基準は複数ありますが、今回は主な3つをご紹介します。

  • ポイント①:サイトの読み込みは速いか
  • ポイント②:操作は簡単か
  • ポイント③:行動に移しやすいか

ポイント①:サイトの読み込みは速いか

半数近くのユーザーは、ページの読み込み時間が3秒を超えると、そのサイトを離れてしまいます。
→ページの読み込み時間(ページが画面に表示されるまでの所要時間)はできるだけ短くします。

ポイント②:操作は簡単か

スマホのような小さな画面では、情報量が多すぎたり、文字が小さすぎたりすると、ユーザーが求める情報が見つかりにくくなる可能性があります。
→サイトの構成やメニューをシンプルにして、ユーザーが求める情報を簡単に見つけられるようにします。

ポイント③:行動に移しやすいか

スマホの場合、電話やフォーム入力などの作業をなるべく簡単に実施できるようにする必要があります。
→電話は1回のクリックでかけられるように、フォームの入力項目はなるべく最小限に抑えるとよいです。

Test My Site」では、スマホへの対応度や読み込み速度についてテストができるので、一度確認してみてください。

5. 電話番号表示オプションを活用する

電話番号表示オプションは以下のように表示されます。タップすることでユーザーは直接電話をかけることができます。

電話番号表示オプション

運用のポイント③

グーグル社によると電話番号表示オプションを活用すると、クリック率が4~5%伸びるとされています。

6. 住所表示オプションを活用する

住所表示オプションは以下のように表示されます。Googleマイビジネスとの連携するとユーザーの位置情報を捉えて近い店舗が出ます。

住所表示オプション

運用のポイント④

外出中にお店や商品の情報を検索するユーザーも多いので、店舗型ビジネスは設定をおすすめします。

7. バナーサイズを増やす

スマホの効果的なバナーサイズは以下のとおりです。

  • 300×250
  • 336×280
  • 320×50
  • 320×100

運用のポイント⑤

  • スマホに配信できるバナーサイズはすべて準備する
  • 文字が小さすぎて読めないとCTRが極端に下がるので注意する

まとめ:スマホ検索に最適化した広告配信を

本記事で解説した「リスティング広告のスマホの成果を上げる方法」についてまとめると以下のとおりです。

繰り返しになりますが、特にBtoCの商材を取り扱っている方は、スマホが超重要です。

今回は以上になります。

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中釜 啓太

この記事を書いた人中釜 啓太

株式会社ユニアド代表取締役。
大学卒業後プロのミュージシャンを目指して上京するも、思ったより早めに資金が底をつく。その後広告代理店でWebマーケティングを学び、2015年株式会社ユニアドを創業。
リスティング広告をもっと知りたい方に、役立つ情報をお届けします。