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スマホ向けリスティング広告の成果を上げる運用ノウハウ7選

スマホ向けリスティング広告の成果を上げる運用ノウハウ7選
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※このページは2020年5月17日に更新されました。

「リスティング広告のスマホの成果をもっと上げたい」
「スマホからの流入が圧倒的に多いが、問い合わせが少ない」

この記事はそのような方向けに書いています。

こんにちは、社長兼マーケター兼ユーチューバーの中釜(@keitanakagama)です。
私はリスティング広告運用歴9年で、運用型広告をメインに取り扱っています。

中釜 啓太
中釜 啓太
今回はスマホ向けリスティングに特化した成果アップの運用方法を解説しています

例えば、店舗型ビジネスのようなスマホからのアクセスが多い業種の方は必見です。

ピンポイントで知りたい方のために目次を記載していますので、見たい項目をクリックすると便利です。

それでは解説していきます。

ユニアドチャンネルユニアドチャンネル

1. 配信の時間帯に気をつける

スマホとPCでは、使用される時間帯が異なります。

スマホが使用される主要な時間帯に広告を配信する必要があります。

デバイスごとの主な使用時間帯

  • PC:日中(職場)
  • スマホ:日中の隙間時間、自宅に帰宅後(21時~24時)

1日の予算が不足していると21時以降にリスティング広告を配信できないケースが多いため、キャンペーンの日額予算に注意する必要があります。

運用ポイント①

キャンペーンの日額を上げると予算を消化しすぎる場合は、クリック単価を下げて調整する。

時間ごとの配信状況の確認方法

キャンペーンまたは広告グループを選択 > 左側の[広告のスケジュール]をクリックします。広告が表示されている時間帯は青枠が付きます。

時間毎の配信状況の確認方法

時間帯ごとのパフォーマンスもチェックして、効果の悪い時間帯の入札単価調整を下げるとよいです。

▼あわせて読みたい
【初心者向け】Google広告の時間帯設定と効果的な運用方法

2. PCとスマホは同じキャンペーンで配信する

スマホへの配信を強化しようと試みてよくやってしまう間違いが「PCとスマホで分けてキャンペーンを作成する」ことです。

運用ポイント②

PCとスマホを同じキャンペーンで作成し、機械学習の自動最適化をする。

3. 上位表示を狙う

スマホでは上位での表示がより重要になってきます。

なぜならば、以下のようにスマホにはPCとは異なる傾向があるからです。

  • 1ページ目の上部にクリックが集中しやすい。
  • 1ページ目の下部や2ページ目以降は極端にCTRが落ちる。

スマホはPCより掲載順位が重要であるといえます。

運用ポイント③

  • 上限クリック単価を上げる
  • モバイルの単価調整比を上げる
  • 目標CPAを上げる

4. サイトのモバイル最適化をする

品質スコアには、サイトがスマホ対応しているかどうかも基準に含まれるので「スマホ最適化されたサイト」は重要なポイントです。

運用ポイント④

  • サイトの読み込みを速くする
  • 操作を簡単にする
  • 行動に移しやすいようにする

1点ずつ解説します。

サイトの読み込みを速くする

半数近くのユーザーは、ページの読み込み時間(ページが画面に表示されるまでの所要時間)が3秒を超えると、そのサイトを離れてしまう。
できるだけ短くする。

操作を簡単にする

スマホのような小さな画面では、情報量が多すぎたり、文字が小さすぎたりすると情報を見つけづらい。
サイトの構成やメニューをシンプルにする。ユーザーが求める情報を簡単に見つけられるようにする。

行動に移しやすいようにする

スマホの場合、電話やフォーム入力を簡単にする必要がある。
電話は1回のタップでかけられるようにする。フォームの入力項目は最小限におさえる。

Test My Site」では、スマホへの対応度や読み込み速度についてテストができるので、一度確認してみてください。

5. 電話番号表示オプションを活用する

電話番号表示オプションは以下のように表示されます。タップすることでユーザーは直接電話をかけることができます。

電話番号表示オプション

運用ポイント⑤

電話番号表示オプションを使うと広告に電話番号が追加され、クリック率が4~5%伸びると見込まれます。

出典:広告をモバイル向けに最適化する – Google 広告 ヘルプ

6. 住所表示オプションを活用する

住所表示オプションは以下のように表示されます。Googleマイビジネスと連携することでユーザーの位置情報を捉えて近い店舗が出ます。

住所表示オプション

運用ポイント⑥

外出中にお店や商品の情報を検索するユーザーのために、店舗型ビジネスの場合は住所表示オプションを設定したほうがよい。

7. バナーサイズを増やす

スマホの効果的なバナーサイズは以下のとおりです。

  • 300×250
  • 336×280
  • 320×50
  • 320×100

▼あわせて読みたい
【2020年最新】GDN・YDNバナーサイズ一覧

運用ポイント⑦

  • スマホに配信できるバナーサイズはすべて準備する
  • 文字が小さすぎて読めないとCTRが極端に下がるので注意する

まとめ

本記事で解説した「スマホ向けリスティング広告の成果を上げる運用ノウハウ」についてまとめると以下のとおりです。

繰り返しになりますが、成果を上げるためにはスマホは超重要なので広告運用とウェブサイトともに改善が必要です。

店舗型などスマホからのアクセスが多い方はぜひご参考ください。

というわけで今回は以上になります。

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中釜 啓太

この記事を書いた人中釜 啓太

株式会社ユニアド代表取締役。
大学卒業後プロのミュージシャンを目指して上京するも、思ったより早めに資金が底をつく。その後広告代理店でWebマーケティングを学び、2015年株式会社ユニアドを創業。
リスティング広告をもっと知りたい方に、役立つ情報をお届けします。