2015.11.9リスティング広告

【リスティング広告】指名キーワードを設定した方が良い理由とは

社名キーワードって購入すべきなの?メリット・デメリットを解説

こんにちは。
今回は、指名キーワードを設定した方が良い理由について解説したいと思います。

指名キーワードは、多くの場合、自然検索で1位に表示されています。指名キーワードを設定すデメリットは『自然検索で1位に表示されているのに、わざわざコストをかける』ということです。実は、購入した方が良い理由が3つあります。

1. クロスメディアへの対応

最近では、定番となってきたテレビCMの最後の「○○で検索っ!」フレーズ。ウェブは、テレビだけではなく、新聞や雑誌・チラシなどのオフライン広告と連動させることができます。指名キーワードを設定することで、自社キーワードで検索してきたユーザーに対して、購買を促進させることができます。ANAの指名キーワードの広告掲載などを参考にしてみてください。

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2. 競合他社の1位掲載の防止

リスティング広告では、戦略のひとつに、指名キーワードを設定することがあります。

▼Yahoo!検索で『ヤフオク』と検索したときの検索結果画面
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タイトルは、『Yahooオークション』になっていますが、ランディングページはamazonでした。
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つまり、amazonが『ヤフオク』というキーワードを設定している可能性があります。『ヤフオク』で検索した数パーセントのユーザーは、amazonのページへと流入します。また、自社の広告を出稿していないと、競合他社の広告が上部に表示されてしまいます。このリスクヘッジのために、指名キーワードを設定する広告主も少なくありません。

3. ユーザーへの意図的な誘導・宣伝

例えば、新商品の販売や時期によって売れる(売りたい)商品が異なる場合もあると思います。その場合、広告文やランディングページを意図的に変更することで、効果的に誘導・宣伝することができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
自社サービスに適した指名キーワードの広告出稿を検討してみてくださいね。

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