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【2020年版】検索連動型広告とは?基礎知識を分かりやすく解説

【2020年版】検索連動型広告とは?基礎知識を分かりやすく解説
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※このページは2020年4月14日に更新されました。

「検索連動型広告とは何か、基礎的な内容を知りたい」
「検索連動型広告を始めてみようか検討している」

この記事はそのような方向けに書いています。

こんにちは、社長兼マーケター兼ユーチューバーの中釜(@keitanakagama)です。
リスティング広告に携わり9年になりますが、検索連動型広告についての情報を探している方が多かったので記事にしました。

中釜 啓太
中釜 啓太
今回は検索連動型広告の基礎知識について解説しています

本記事では、検索連動型広告を始めるにあたって、初心者の方が分かりやすいように書いています。

ピンポイントで知りたい方のために目次を記載していますので、見たい項目をクリックすると便利です。

それでは解説していきます。

ユニアドチャンネルユニアドチャンネル

検索連動型広告とは

検索連動型広告とは、GoogleやYahoo! JAPANなどの検索エンジンにユーザーが検索したキーワードに連動して表示される広告のことです。

商品やサービスの購入を能動的に探しているユーザーにアプローチできるため、費用対効果が高いのが特徴です。

▼検索連動型広告の掲載場所
検索連動型広告の掲載キャプチャ

リスティング広告と検索連動型広告の違い

リスティング広告は「検索連動型広告」と「ディスプレイ広告」の2つ合わせた呼称である。

検索連動型広告の表示の仕組みやリスティング広告の運用初心者向けの記事は、下記をご参考ください。

▼あわせて読みたい
【2020年版】リスティング広告運用初心者のための最新基礎知識

ディスプレイ広告との違い

ディスプレイ広告とは、コンテンツに掲載される広告のことです。

▼ディスプレイ広告の掲載場所
ディスプレイ広告の掲載キャプチャ

検索連動型広告とディプレイ広告の違いは以下のとおりです。

▼検索連動型広告とディスプレイ広告の比較表
No 項目 検索連動型広告 ディスプレイ広告
1 掲載場所 検索結果画面 Google
Yahoo! JAPAN
などの提携サイト
2 広告の形式 テキスト広告 テキスト広告
バナー広告
3 配信方式 キーワード キーワード
インタレスト
リターゲティング
トピック
プレースメント
年齢・性別
4 クリック率 高い 低い
5 クリック単価 高い 安い

▼あわせて読みたい
【2020年版】ディスプレイ広告とは?最新の基礎知識について解説

SEOとの違い

SEOとは、ユーザーが検索エンジンで検索した際に上位に表示するための施策です。

▼SEOの掲載場所
SEOの掲載キャプチャ

検索連動型広告とSEOの違いは以下のとおりです。

▼検索連動型広告とSEOの比較表
No 項目 検索連動型広告 SEO
1 掲載場所 検索結果の上部 検索結果の広告の下
2 費用 有料 無料
3 即効性 早い 遅い
4 コントロール性 高い 低い
5 クリック率 低い 高い

▼あわせて読みたい
SEOとリスティング広告の違いと使い分け【結論:併用する】

主な媒体はGoogleとYahoo!

主な媒体はGoogleとYahoo!

検索連動型広告では、Google広告とYahoo!広告が主流です。

まず始めてみるなら「Google広告」がおすすめ。
スマホ利用者の96.6%がGoogleを使っているため。

▼あわせて読みたい
Yahoo!広告の特徴とGoogle広告との違いについて徹底解説

検索連動型広告の費用

検索連動型広告の費用は、広告がクリックされると料金が発生する「クリック課金制」となっています。

1クリックあたりの料金は数十円~数百円。1クリックいくらまでなら支払うという上限金額を設定できる。

リスティング広告の広告費の相場については下記のブログでまとめているので、こちらもご参考ください。

▼あわせて読みたい
リスティング広告の費用はいくら?相場と実際の決め方を徹底解説

検索連動型広告の重要なポイント

検索連動型広告の重要なポイントはキーワード・広告文・ランディングページの繋がりを意識することです。

キーワード

広告文

ランディングページ

コンバージョン

キーワードと広告文が一致してないとクリックされず、広告文とランディングページで内容が一致していないとユーザーは離脱します。

ユーザーの検索意図をキーワードに反映させ、広告文とランディングページで伝えたいことを明確にすることで成果が上がります。

検索連動型広告のメリットとデメリット

メリット

  • 即効性がある
  • コントロール性がある

デメリット

  • 広告依存が起こりやすい
  • ユーザーの質が低い

詳細については下記のブログでまとめているので、ご参考ください。

▼あわせて読みたい
リスティングのメリットは即効性。デメリットは広告依存が起こる。

最小限のリスクで始めてみる

検索連動型広告を最小限のリスクで始める方法を2点解説します。

方法①:キーワードを絞る

月額数百万円以上と広告費多めの広告主は、数千~数万キーワードを設定して配信することも少なくありません。

キーワードをたくさん登録するということは、それだけ広告が表示される回数も増えるので、費用がかかってしまいます。

5~10個などキーワードを絞って試してやってみるのもあり。

方法②:ターゲットを絞る

検索連動型広告では、曜日・時間帯・地域・年齢・性別などでターゲットを絞ることができます。

  • 土日は配信しない。
  • 営業時間のみ配信する。
  • 1都3県のみ配信する。

まとめ

本記事で解説した「検索連動型広告」についての内容は以下のとおりです。

検索連動型広告とディスプレイ広告やSEOとの違い、特徴、費用などの基礎知識に加え、最小限のリスクの始め方について解説しました。

複数あるウェブ広告の中でも最も費用対効果の高いのは検索連動型広告ですので、ぜひ試してみてください。

というわけで今回は以上となります。

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中釜 啓太

この記事を書いた人中釜 啓太

株式会社ユニアド代表取締役。
大学卒業後プロのミュージシャンを目指して上京するも、思ったより早めに資金が底をつく。その後広告代理店でWebマーケティングを学び、2015年株式会社ユニアドを創業。
リスティング広告をもっと知りたい方に、役立つ情報をお届けします。