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コールアウト表示オプションとは?文字数やメリットを初心者向けに解説

コールアウト表示オプションとは?文字数やメリットを初心者向けに解説
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※このページは2024年2月9日に更新されました。
中釜啓太

この記事を書いた人株式会社ユニアド 代表取締役 中釜 啓太

「コールアウトアセットとは?」
「コールアウトアセットの文字数を調べている」
「コールアウトアセットの例を見たい」

この記事はそのような方向けに書いています。

こんにちは、社長兼マーケター兼ユーチューバーの中釜です。

運用型広告に携わり12年になりますが、コールアウトアセットについての情報を探している方が多かったので記事にしました。

コールアウトの概要や作成例、他の広告アセットとの違いについても書いているので、本記事をチェックしていただくとすべて解決します。

本記事のポイント
  • 文字数:半角25文字、全角12文字以内
  • 例:初期費用無料、24時間対応、リピート率95%、○○受賞などアピールしたい情報を入れる

ピンポイントで知りたい方は、以下の目次から見たい項目をクリックすると便利です。

それでは解説していきます。

コールアウトアセットとは

コールアウトアセットとは、広告に自社の商品やサービスのアピールポイントを追加できるオプション機能のことです。

▼コールアウトアセット
コールアウトアセットの表示位置

Yahoo!広告では「テキスト補足オプション」と呼ばれる。
基本的な概要は、Google広告のコールアウトと同じ。

【コールアウトアセットの特徴】

  • 無料で設定することができる
  • リンク先URLを追加することはできない
  • 広告でアピールしたい情報を入れる

コールアウトアセットの文字数や設定数

Google広告のコールアウトアセットと、Yahoo!広告のテキスト補足オプションの設定できる項目は同じです。

設定内容 コールアウトアセット テキスト補足オプション
文字数 半角25文字、全角12文字以内 半角25文字、全角12文字以内
設定可能数 最大10 最大10

▼あわせて読みたい
【2024年最新】広告表示オプション(アセット)の文字数一覧まとめ

設定数を多くすることで自動最適化されるため、3個以上の設定をおすすめしています。

【注意:重複表現は使わない】

広告見出しや説明文、サイトリンクなどで使用している表現をそのまま使うと不承認と判定されることがあるので注意が必要。
同じ文言を繰り返すのではなく、表現や訴求内容を変える。

コールアウトアセットのメリット

コールアウトアセットを設定すると得られるメリットが2つあります。

メリット①:クリック率の向上

コールアウトアセットを追加することで、広告全体の面積が増加します。

ユーザーの目にとまりやすくなる。
クリック率が上がる。

【運用事例】

下記は弊社の運用事例です。もともと自社運用をしていてコールアウト未設定の状態でしたが、弊社でコールアウトを設定をして運用した結果、クリック率が伸びた事例となります。

コールアウト設定 表示回数 クリック率 コンバージョン率
なし 10,342 4.97% 2.12%
あり 13,267 5.90% 2.20%
ポイント
  • クリック率:なし4.97%→あり5.90%と上がった(118.7%上昇)
  • コンバージョン率:あまり大きな影響がなかった

▼あわせて読みたい
【クリック率の平均は『5%』】CTR改善ノウハウも公開

メリット②:訴求ポイントの増加

コールアウトアセットでは、広告見出しや説明文で訴求できなかったポイントをアピールすることができます。

どのような訴求ポイントにすればよいか、以下をご参考ください。

【コールアウトアセットの作成ポイント】

  • 「ちょっとうれしいサービス」を意識する(例:送料無料)
  • 数字を入れて具体的にする(例:豊富な物件数→物件数10,000件)
  • 競合優位性のある情報を入れる
  • 他の広告アセットと組み合わせる(例:24時間電話受付中と電話番号アセット、新宿駅徒歩3分と住所アセット)

【コールアウトアセットの例】

初期費用無料、24時間対応、リピート率95%、○○受賞など

コールアウトと構造化スニペットの違い

コールアウトと構造化スニペットの違いを電気店を例にとって解説します。

【コールアウトと構造化スニペットの違いについて】

  • コールアウト:ユーザーが受けるベネフィット(送料無料、24時間カスタマーサービス、最安価格保証など)
  • 構造化スニペット:サービスの内容(技術サポート、PC修理、PCリサイクルなど)

【コールアウトの作成ポイント】

  • ポイント①:「送料無料」などうれしい要素をイメージして作成する
  • ポイント②:できる限り具体的にする

【構造化スニペットの作成ポイント】

  • ポイント①:客観的に自社のサービスの内容について訴求する
  • ポイント②:コールアウトと同じように「サービスの特長(優れている点)」を入れてしまうと審査に落ちてしまうので注意

▼あわせて読みたい
構造化スニペットとは?文字数や作成例など概要について解説

コールアウトとサイトリンクの違い

コールアウトとサイトリンクの違いは以下のとおりです。

コールアウトアセット サイトリンクアセット
リンク先 設定できない 設定できる
説明文 設定できない 設定できる
文字数 半角25文字、全角12文字以内 半角25文字、全角12文字以内

サイトリンクアセットは、コールアウトと並んでよく使われる広告アセットのひとつです。

▼サイトリンクアセット
サイトリンクアセット

サイトリンクアセットとは:
広告見出しとは別で、サイトの他のページのリンクを広告に追加し、特定のページにユーザーを直接誘導することができるオプション機能のこと。

▼あわせて読みたい
サイトリンク表示オプションとは?設定方法やメリットを分かりやすく解説

コールアウトアセットの設定方法

Google広告のコールアウトアセットは、以下の方法で設定します。

  1. 左メニュー[キャンペーン]タブ >[キャンペーン]> 該当のキャンペーンを選択する
  2. 左メニュー[アセット]タブ >[アセット]を選択する
  3. 表を表示 >[関連付け]を選択する
  4. [コールアウト]ボタン > 青のプラスマークを選択する
  5. 追加先 >[キャンペーン]を選択する
  6. アセット >[新規作成]を選択する
  7. コールアウト文 >該当の値を入力する
  8. [保存]ボタンを選択する

【補足:Yahoo!広告のテキスト補足オプションの設定方法】

Yahoo!広告のテキスト補足オプションは、以下の方法で設定します。

  1. [広告表示アセット]を選択する
  2. [+広告表示アセット作成]ボタン>[テキスト補足アセット]を選択する
  3. 補足用テキスト/掲載期間/ターゲティングの該当の項目を入力する
  4. [作成]ボタンを選択する

まとめ

本記事で解説した「コールアウトアセット」は以下のとおりです。

コールアウトを設定することのデメリットは一切なく、無料で簡単に設定できるので、今すぐやってみてください。

本記事のポイント
  • 文字数:半角25文字、全角12文字以内
  • 例:初期費用無料、24時間対応、リピート率95%、○○受賞などアピールしたい情報を入れる

というわけで今回は以上になります。

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この記事を書いた人中釜 啓太

株式会社ユニアド代表取締役。
大学卒業後プロのミュージシャンを目指して上京するも、思ったより早めに資金が底をつく。その後、広告代理店でWebマーケティングの経験を積み、2015年株式会社ユニアドを創業。
運用型広告をもっと知りたい方に、役立つ情報をお届けしています。